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「愛人を殺害した演歌歌手」と「被害者の父親」が並んで記者会見したことも…視聴率のためなら“何でもアリ”「昭和のワイドショー」の衝撃 | 文春オンライン
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「愛人を殺害した演歌歌手」と「被害者の父親」が並んで記者会見したことも…視聴率のためなら“何でもアリ”「昭和のワイドショー」の衝撃 | 文春オンライン
病室の梨元勝氏 ©橋本昇 「恐縮です。梨本さん」と声をかけると、眼鏡の梨元氏が笑った。やつれ果てて... 病室の梨元勝氏 ©橋本昇 「恐縮です。梨本さん」と声をかけると、眼鏡の梨元氏が笑った。やつれ果てているのではと想像していたが、思いのほか顔色がいいのにも驚かされた。 ベッドにはいくつかのスポーツ紙が所狭しと並べられていた。さらに部屋には見舞いの花が並べられ、甘い匂いが鼻をくすぐった。 梨元氏は1944年、東京中野区に生まれた。そしてなぜか中学時代から埼玉県に住む祖父と同居した。 そして法政大学を出た後、女性週刊誌『ヤングレディ』の契約記者となる。 が、彼は他社の記者に特ダネを抜かれてばかりのダメ記者だったらしい。ある俳優から「何にもナシモト」と揶揄されもしたというが元々芸能記者という仕事が水に合ったのか次第に頭角を表すようになった。