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文壇の重鎮 丸谷才一が語る「不朽の名作」(1)
丸谷才一●1925年、山形県鶴岡市生まれ。東京大学英文科卒。64年に『ユリシーズ』の共訳で注目され、その... 丸谷才一●1925年、山形県鶴岡市生まれ。東京大学英文科卒。64年に『ユリシーズ』の共訳で注目され、その後は小説『笹まくら』(66年)で芥川賞、『たった一人の反乱』(72年)で谷崎潤一郎賞を受賞。評論でも『後鳥羽院』(73年)で読売文学賞、『忠臣蔵とは何か』(85年)で野間文芸賞を受賞するなど常に一線で活躍している。 日本の近代文学で誰が偉い作家かといえば、夏目漱石と谷崎潤一郎、そして森鴎外の3人だと相場はほぼ決まっています。戦前の文壇筋では、谷崎はともかく、漱石や鴎外を褒めるのは素人で、一番偉いのは志賀直哉だと評価が定まっていましたが、ここにきてやっと妥当なところに落ちつきました。 一般的に漱石や谷崎の作品はよく読まれているはずなので、あらためて触れる必要はないでしょう。問題なのは森鴎外です。だいたい、鴎外の小説は美談主義でたいしたことはない。それでも、国語の教科書で『高瀬舟』なんかを無

