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「平安時代の出産」は皇后でも命がけだった…紫式部がつづった「平安の皇后のドタバタ出産日記」 修験者をかき集めて、とにかく祈りまくる
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「平安時代の出産」は皇后でも命がけだった…紫式部がつづった「平安の皇后のドタバタ出産日記」 修験者をかき集めて、とにかく祈りまくる
平安時代、中宮彰子に仕えた紫式部は宮中や藤原道長邸での出来事を日記に書きつけていた。文筆家・堀越... 平安時代、中宮彰子に仕えた紫式部は宮中や藤原道長邸での出来事を日記に書きつけていた。文筆家・堀越英美さんが『紫式部日記』を現代の言葉で訳した『紫式部は今日も憂鬱』(扶桑社)より、彰子の里帰り出産の様子を紹介する――。 物の怪を身代わりに乗り移らせるチャレンジ 九月十日、夜がほのぼの明けようとするころ、ご出産に備えてお部屋のインテリアが白一色に変わり、中宮様は白い御帳台(※)にお移りになった。道長殿をはじめ、殿のご子息たち、四位五位の官人たちが大騒ぎしながら御帳台に帷子(※)をかけたり、敷物を抱えて行き交ったり、すごくせわしなく立ち働いている。 ※御帳台は柱を立てて周囲を囲った貴族のための寝台で、天蓋てんがい付きのベッドのようなものだよ。帷子はそこにかけるカーテンみたいな布のこと。出産のときはインテリアも衣類も白で統一するのがしきたりだったんだ。 中宮様は一日中、とても不安そうに起き上がった

