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【朗報】JASRACが訴えられることに。ヤマハ、河合楽器、島村楽器らがタッグを組んで訴訟団体を結成
ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所、島村楽器ら7つの企業・団体が新たに「音楽教育を守る会」を結成し、... ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所、島村楽器ら7つの企業・団体が新たに「音楽教育を守る会」を結成し、音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとしているJASRACに対抗すると発表した。 両者の主張をまとめておきたい。 (1)著作権法では「公衆に聞かせるための演奏は使用料が発生する」と定められている。JASRACは今回、音楽教室の練習は「先生と生徒が互いに公衆として聞かせる演奏」と言い始め、金銭の支払いを求めた。 (2)これに対して新団体「音楽教育を守る会」は徹底的に争う姿勢。「先生が生徒にお手本として演奏するのは公衆に聞かせる演奏ではない」と言い切る。逆もまた然り。さらにJASRACの法解釈は「普通の日本人の感覚として考えられない」という表現で批判した。 (3)第三者的な立場で、著作権法に詳しい福井弁護士は裁判所がどう判断するかは五分五分と回答した。争点はやはり、音楽教室の稽古が公衆に聞かせる
2017/02/11 リンク