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米寿迎え、大橋博さん最後の水彩画展 因島・ブラームスで開催
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尾道市因島田熊町のギャラリー喫茶ブラームス(0845-22-5112)で3月3日、「米寿記念大橋博水彩画展」が... 尾道市因島田熊町のギャラリー喫茶ブラームス(0845-22-5112)で3月3日、「米寿記念大橋博水彩画展」が始まる。大橋博さんは米寿(88歳)を迎え「高齢でもあり最後の個展になると思う」と語る。これまでの思い出の写生による水彩画作品とスケッチが展示される。 3月3日(月)~29日(土)10時~17時、最終日は13時まで。日祭日は店休。 最後の個展 今年満88歳を迎えた尾道市因島土生町の大橋博さん=写真㊤=は、「思い出の水彩画作品を中心に展示させていただくことにしました。高齢でもあり最後の個展になると思います」と、友人知人宛てに知らせた。 水彩画を始めたのは因島高校2年生の時。それ以来水彩画ひとすじ、主に風景画。「集中してその風景に入り込んでいる時間が好きだ」と話す。心がけているのは、制作現場でスケッチにとどめず色付けを最大限する。写真などに頼らない「現場主義」を貫いている。 島の造船所