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【スペンサー銃】八重の桜の軍事分析【綾瀬はるか】 : 2525ちゃんねるω ミリタリー
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【スペンサー銃】八重の桜の軍事分析【綾瀬はるか】 : 2525ちゃんねるω ミリタリー
DATA 歩兵銃(三ツバンド) 口径:12.5ミリ 全長:1187ミリ 重量:4.6キロ 腔綫:... DATA 歩兵銃(三ツバンド) 口径:12.5ミリ 全長:1187ミリ 重量:4.6キロ 腔綫:6条 弾丸:椎実弾 騎兵銃 口径:12.5ミリ 全長:940ミリ 重量:3.85キロ 腔綫:6条 弾丸:椎実弾 連続的に射撃できた銃で、「七連発銃」の異名で知られる。また「スペンセル銃」と記述される事もある。 1860年に発明された銃尾弾倉式の連発銃で、アメリカの南北戦争で活躍した。銃の分類としては「銃尾開閉型底碪式銃」である。底碪式とは、用心鉄(レバー)が槓桿兼用となっており、これを下げる事で尾槽内の底碪が下がって薬室が開かれるタイプの銃の事。今で言う「レバーアクション」である。アメリカ人に好まれた形式らしい。 銃身は鋼製で、銃床は前床と尾床の二つに分かれ、鋼製の尾槽を間にして結合されている。弾倉(マガジン)は、床尾端(ストックまたは肩当て部)の装填孔より管によって尾槽に連結され、弾薬筒の