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圧勝15選で高笑い 麻生太郎氏が「石破降ろし」で担ぐ“高市氏ではない”総裁候補
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圧勝15選で高笑い 麻生太郎氏が「石破降ろし」で担ぐ“高市氏ではない”総裁候補
15年ぶりの自公過半数割れとなった総選挙。石破茂首相は選挙の結果を受け野党との連携を模索しているが... 15年ぶりの自公過半数割れとなった総選挙。石破茂首相は選挙の結果を受け野党との連携を模索しているが、一方で自民党内では“石破降ろし”も加速しかねない状況。そんな中、笑いが止まらない男がいるという。自民党の麻生太郎最高顧問だ。 自民党関係者が明かす。 「麻生氏は総裁選で潰そうとした石破政権が大敗したことに加え、石破首相誕生に加勢し地元福岡で“麻生王国”を脅かし続けていた武田良太元総務相が11区で日本維新の会新人に敗れ、小躍りしているともっぱらですよ」 武田氏は裏金事件で党役職停止1年の処分で比例重複が叶わず8選の道が絶たれたわけだが、これまで福岡で着々と力をつけ麻生氏との戦いは熾烈を極めていた。地元県議の話。 「2人の不仲説が表沙汰になり始めたのは、16年の衆院福岡6区補選の頃から。鳩山邦夫元総務大臣の死去にともなう補選には、邦夫氏の次男の二郎氏(福岡県大川市長=当時)が弔い合戦で立候補した