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京阪電鉄の駅そば店『麺座』 優しいながらも満足感が得られる汁 - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
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京阪電鉄の駅そば店『麺座』 優しいながらも満足感が得られる汁 - 現役鉄道マンのブログ 鉄道雑学や就職情報
駅構内で営業する駅そば店。鉄道会社が、グループ会社を通じて運営しているケースが少なくありません。 ... 駅構内で営業する駅そば店。鉄道会社が、グループ会社を通じて運営しているケースが少なくありません。 この鉄道会社系列の駅そば店、関東と関西で面白い違いが一つあります。関西私鉄では、「社名 + そば」という名前が多いのです。 阪急そば(注:現在は消滅) 阪神そば 南海そば 山陽そば 対して、関東私鉄では見かけませんよね。西武そばとか、東急そばとか。どうして関西私鉄だけ「社名 + そば」のパターンが多いかは不明ですが、一つの特徴ではあります。 で、なぜ「京阪そば」はないのか? 関西大手私鉄の一角・京阪電鉄。いや、京阪電鉄が経営する駅そば店自体は存在します。その名は『麺座』。店名に京阪の文字はナシ。だから何やねん! と言われればそれまでですけど……(^^;) 前振りが長くなりましたが、今回の記事は『麺座』の食レポです。私が立ち寄ったのは、中書島駅の店舗。コンコースではなく、ホーム上にあります。 や