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LLVM バックエンド書き換えによる独自命令の挿入 - FFRIエンジニアブログ
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LLVM バックエンド書き換えによる独自命令の挿入 - FFRIエンジニアブログ
はじめに FFRIリサーチエンジニアの中川です。 以前投稿した記事「Shadow Stack を使った Stack Buffer ... はじめに FFRIリサーチエンジニアの中川です。 以前投稿した記事「Shadow Stack を使った Stack Buffer Overflow 検知機構の実装」で 今回は LLVM バックエンドの書き換えにより、sspush sspop が関数のエピローグとプロローグに自動的に挿入されるようにしました。 LLVM バックエンドのカスタマイズ方法に関しては、記事が長くなることから、次の記事で紹介することにします。 のように書いていました。本記事では、以前の記事で後回しにしていた LLVM バックエンドのカスタマイズによる sspush sspop 命令の挿入方法について説明します。Shadow Stack を使った Stack Buffer Overflow 検知機構の実装の記事を未読の方はまずそちらをご参照ください。 LLVMでアセンブリが生成されるまでの流れ 最初にソースコードがコン