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46年前の『24時間テレビ』を探ってみる(2)〜欽ちゃんの無茶振りで番組続行〜(更科 修一郎) @gendai_biz
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46年前の『24時間テレビ』を探ってみる(2)〜欽ちゃんの無茶振りで番組続行〜(更科 修一郎) @gendai_biz
巷のワイドショーやインターネットは、飢えたピラニアのように「事件」という生肉へ喰らいつくが、「歴... 巷のワイドショーやインターネットは、飢えたピラニアのように「事件」という生肉へ喰らいつくが、「歴史」という骨までは語りたがらない。そんな芸能ゴシップ&サブカルチャーの「歴史」を、〈元〉批評家でコラムニストの時代観察者が斜め読む! 前編記事『46年前の『24時間テレビ』を探ってみる(1)~『11PM』が起源だった!?~』から続く。 初回のヒット作は手塚治虫のアニメ近年の『24時間テレビ』は、日本テレビの人気バラエティ番組を28時間にまとめた構成だが、コント番組、音楽ライブ中継、報道ドキュメンタリー、地方局や海外との同時中継といった第1回の構成は、『11PM』の基本構成からエロを抜き、報道・バラエティ色を強めたものだった。 なので、ファミリー向け番組は、1978年8月27日(2日目)10時から放送された手塚治虫総指揮のアニメ「100万年地球の旅 バンダーブック」だけだ。 手塚の理想主義から制作