32歳で突然死した「伝説のAKBオタク」…死後、秋元康からAKB劇場支配人に送られてきたメッセージの中身（戸賀崎 智信） @gendai_biz

2005年、秋元康氏のプロデュースにより「会いに行けるアイドル」をコンセプトとして誕生したAKB48。大規模な握手会、選抜総選挙など画期的な手法で一時代を築いたこの国民的アイドルグループの黎明期から最前線で戦い続けた男がいた。元AKB48劇場支配人・戸賀崎智信氏が初めて明かす、激動と奮闘の記録。 連載第5回前編 秋元康があるファンのために歌詞を書いたアイドルをアイドルたらしめているもの。それは間違いなく、ファンだ。 何者でもなかった女の子が、誰かの特別な存在になることで、アイドルとして輝きを放ち始める。AKB48の活動を通して、僕はこの光景を何度も目の当たりにしてきた。 特に、AKB48の黎明期を支えてくれた熱心なファンには頭が上がらない。そのひとりだった「ライダー」——彼のことはいまでもふと思い出してしまう。 僕だけではない。当時のメンバーは皆、彼のことをまだ覚えていると思う。おそらく秋

[bml]

殉教の戦いに行くはずが奴隷で売られたとかあったなぁ。

[tacticsogresuki]

まぁビジネスに利用されたとしても両者の間で幸せがあるのだったらよいのでは。ハイカルチャーの世界でもそんなものだし、オタク活動全般そんなもの。

[Kouboku]

殉教者みたいな物語にしたいのかね

[straychef]

死んだ人は伝説になるが生きてる人はならんよな　生きてる人の中にもっとすごいのたくさんいるだろう　あまりいいたくないがビジネス利用してるだけ