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【独自】大阪万博のかたわらで…維新の会・吉村洋文がドブに捨てた「血税26億円」の行方(週刊現代) @moneygendai
大盛況を見せている大阪万博。開催地近くには、府民の血税を闇に葬った男が運営していたホテルがあった... 大盛況を見せている大阪万博。開催地近くには、府民の血税を闇に葬った男が運営していたホテルがあった。恐るべき「金銭トラブル」に迫る。 前編記事『大阪万博からすぐ「さきしまコスモタワー」が詐欺同然の手口で落札…!?「血税26億円」をドブに捨てた維新・橋下徹時代から続く「恐るべき金銭トラブル」』より続く。 救世主のような存在だったコスモタワーに関する誉田氏の契約については、不可解な点が他にもある。 '17年、テナントの入札を勝ち取ったのは、誉田氏の息子が社長を務める自転車販売の会社と、大阪の建設会社の2社だった。だが、入居が決定すると、諸々の権利を別の会社に譲渡してしまう。 譲渡先は、誉田氏が新しく設立した「さきしまコスモタワーホテル開発」だ。この新会社は実績や資産、担保すらないペーパーカンパニーだったのだ。なぜ、こんないわくつきの人物と大阪府は賃貸契約を結び、ホテル事業を任せてしまったのか。事
2025/05/10 リンク