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AIIBで、日本が中国の「一人勝ち」を回避するチャンスとは? @gendai_biz
前回に続いてアジアインフラ投資銀行(AIIB)について――。 中国主導で設立されるAIIBの創設メンバー国に... 前回に続いてアジアインフラ投資銀行(AIIB)について――。 中国主導で設立されるAIIBの創設メンバー国になることを見送ったのは、参加申請期限の3月31日時点で主要7ヵ国首脳会議(G7サミット)構成国では日本、米国、そしてカナダであった。 今週になってイランとアラブ首長国連邦(UAE)が新たに参加を表明、AIIB参加国・地域は50ヵ国を越えた。そして日本以上に「対米追随」とされるカナダも参加する意向だという。 日米の大物が「AIIB不参加への批判」を公言注目すべきは、日中財務対話が6月上旬に北京で開催されることが明らかになった4月6日、まさにこのタイミングを見計らっていたかのように福田康夫元首相が明治大学で開かれたシンポジウムで講演し、「先進国として拒否する理由はない。(拒否すれば)途上国いじめになるかもしれない。基本的には賛成せざるを得ない案件だ」と述べ、AIIB参加を検討すべきだとい
2015/04/12 リンク