理系の友「キムワイプ」本人を直撃したら…選ばれ続ける理由を熱弁！（リケラボ）

実験器具の拭き取りに欠かせない存在として、長年愛されている「キムワイプ」。吸収性の高さや毛羽立ちにくさなど使い心地の良さはさることながら、あの絶妙なサイズ感やザラザラした触り心地、そして緑色のカーブが描かれたパッケージに、無性に愛着を持っている方も少なくないのでは？ そんな「キムワイプ」の魅力に迫るべく、製造元の日本製紙クレシアに突撃！ お出迎えをしてくれたのは、なんと……キムワイプさんご本人!?

[TakamoriTarou]

一時期他社のキムワイプ互換品みたいな奴のが安いと言う事になって切り替わったんだが、その後本家キムワイプが卸値を改定、互換品より安くなったので元に戻った。ので価格もあると思う。

[sakidatsumono]

「中には本来の用途とは違った使い方をされている投稿もある」これは「キムワイプおいしいムシャムシャ」?

[chinu48cm]

プロワイプに変えた

[kenchan3]

実は結構高いので、鼻紙で使ってはいけません。

[agrisearch]

日本製紙クレシア「「キムワイプ」の製品名は、「キンバリー（Kimberly）」の“kim”と、「拭く」という意味の“wipe”を合わせて名付けられています」

[daybeforeyesterday]

うーむ

[sds-page]

テクノ君とワイピーちゃん　どこに行った？http://unmixi.blogspot.com/2008/01/blog-post_05.html

[doroyamada]

最初は韓国製と思っていた。その後十条キンバリー(当時あった合弁会社)のキムと知った。