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極限状態、それでも笑った サラエボ・ベオグラード:朝日新聞GLOBE+
極限状態、それでも笑った/サラエボ―ベオグラード 恐怖や絶望を軽やかに笑いとばす。私にもできるだろう... 極限状態、それでも笑った/サラエボ―ベオグラード 恐怖や絶望を軽やかに笑いとばす。私にもできるだろうか。 24年前、ユーゴスラビア紛争のさなか起きた「サラエボ包囲戦」を生き延びたスアダ・カピッチ(63)に会った。 包囲戦が続いた3年半、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボは、街を囲む四方の山や丘を武装集団に占拠され、1日に1000回に及ぶ砲撃や狙撃兵による無差別射撃の恐怖にさらされた。ライフラインも破壊され、約1万1000人の市民が犠牲になったという。そんな極限状況をどう生きたのか、知りたかった。 スアダ・カピッチ photo:Nakamua Yutaka 多数の市民が命を落とした「スナイパー(狙撃兵)ストリート」(当時の呼称)沿いのビルのカフェで、彼女は私の目を見据えて言った。「悲劇をジョークのネタにできれば強くなれる」 カピッチは映画監督などを経て、制作プロダクション「FAMA」をつ
2021/02/21 リンク