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相模原障害者殺傷事件から3年。障害者の東大生が語る”私たちがすべきこと” « ハーバー・ビジネス・オンライン
取材を引き受けていただいたのは、東京大学文学部哲学科4年の愼允翼(しん・ゆに)さん(22歳)。愼さんは... 取材を引き受けていただいたのは、東京大学文学部哲学科4年の愼允翼(しん・ゆに)さん(22歳)。愼さんは、10万人に1~2人が発症する脊髄性筋萎縮症(通称:SMA)全身の筋力が弱まるといった障害を抱えており、24時間の介助を必要としている。もちろん自分の力で歩くことはできなく、ストレッチャーでの移動だ。 愼さんは特別支援学校には行かず、高校まで健常者と同じ学校、同じクラスで過ごし、2016年に東大に推薦合格。今現在、西洋哲学を専攻している大学生だ。相模原障害者殺傷事件に対して言葉のトーンを強めて話す。 「植松の『なんで障害者を生かさなくてはいけないのか』という問いを誰も掘り下げて考えようとしなかった。彼の問いは抹殺されたんだ。『優生思想』というものは、そもそも『思想』に値しないのではないか。それなのに植松の考えに『優生思想』というレッテルを貼って済まそうとしてしまっていたよね。植松の主張が、
2019/08/14 リンク