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東北福祉大が東北勢初のシード権獲得…歴史作った冠木雅守監督「選手たちの力が想像よりすごかった」 - スポーツ報知
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東北福祉大が東北勢初のシード権獲得…歴史作った冠木雅守監督「選手たちの力が想像よりすごかった」 - スポーツ報知
◆報知新聞社後援◇全日本大学女子駅伝対校選手権(29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=6区間3... ◆報知新聞社後援◇全日本大学女子駅伝対校選手権(29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着=6区間38・0キロ) 全国から集まった26チームで争い、東北福祉大が2時間8分57秒で8位入賞。東北勢初の来年大会シード権を獲得した。エントリー期限締め切り2分前に変更された4区・柴田梨花(3年)が区間9位と快走し、5区・村山愛美沙(1年)がシード圏内の8位に順位を上げて悲願を実らせた。オープン参加の東北学連選抜は2時間20分26秒で25位相当だった。 アンカー・小林が右拳を突き上げてゴールテープを切った。東北福祉大がつかみ取った東北初のシード権。抱き合う選手たちの目から歓喜の涙があふれた。最後を締めたルーキーは「先輩方が待ってくれていて、泣いている顔を見た瞬間に安心した感じでゴールしました」。心地よい安堵(あんど)感に全身が包まれた。 冠木(かぶき)雅守監督(42)が「想定外だった」と振り返るように