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憲法9条の戦争放棄は日本が先に提案
昨年安倍晋三首相が集団的自衛権行使の閣議決定を強行採決させた際、市民たちは東京の首相官邸前で集団... 昨年安倍晋三首相が集団的自衛権行使の閣議決定を強行採決させた際、市民たちは東京の首相官邸前で集団的自衛権の行使に反対し平和憲法を守るためのデモを行った//ハンギョレ新聞社 「平和憲法」といわれる日本国憲法(1946年制定)の核心は戦争放棄を宣言した9条にある。 しかし安倍晋三首相を含めた右派勢力は、9条は日本自ら選択したのではなく、戦勝国の米国が強要したものであるため見直すべきだと主張してきた。東京新聞は、憲法9条が幣原喜重郎元首相が元米軍政司令官のダグラス・マッカーサーに先に提案したという史料が新たに発見されたと12日報じた。新しい史料は9条を米国が強要したものだったとする右派の主張に反論する根拠として価値があり、今秋から本格化する日本の改憲議論にも影響を及ぼす可能性があると同紙は伝えた。 同紙は、東京大学の堀尾輝久名誉教授が連合国総司令部(GHQ)のマッカーサー元司令官が憲法調査会の高