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ほぼ左右対称にデザインされた美しい天守を持つ、松江城の戦慄の仕組みとは?観光客が気づかない戦闘的な構造 日本の城の魅力が揃う松江城の巡り方(後編) | JBpress (ジェイビープレス)
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(歴史ライター:西股 総生) ●日本の城の魅力が揃う松江城の巡り方(前編) 怖いほど戦闘的な構造をも... (歴史ライター:西股 総生) ●日本の城の魅力が揃う松江城の巡り方(前編) 怖いほど戦闘的な構造をもった要塞 松江城天守は、なぜ左右ほぼ対称にデザインされたのだろうか? 現地を歩きながらいろいろ考えてみたのだが、縄張との関係で天守のデザインが決定された、というのが筆者の見立てである。どういうことか。 まず、本丸の虎口と天守との位置関係のため、正面から本丸に入ると、必然的に天守を斜めの角度で見ることになる。また、本丸は南北に長い形をしていて、天守がその奥まった位置にある上に、本丸・二ノ丸とも正面側の石垣が高い。このため、大手口から入ると、天守を斜めの角度から眺めながら本丸へ導かれることになる。
2024/07/05 リンク