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単独恒星で最遠の青色超巨星を観測、地球から93億光年
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単独恒星で最遠の青色超巨星を観測、地球から93億光年
4月2日、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で、単独で観測された恒星としてはこれまでで... 4月2日、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で、単独で観測された恒星としてはこれまでで最も遠く、地球から93億光年の距離にある青色超巨星を観測したとの研究結果が、科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。提供写真(2018年 ロイター/Courtesy NASA, ESA, and P. Kelly/University of Minnesota) [ワシントン 2日 ロイター] - 米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡で、単独で観測された恒星としてはこれまでで最も遠く、地球から93億光年の距離にある青色超巨星を観測したとの研究結果が、科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。 恒星の正式名は「MACS J1149+2223 Lensed Star-1」。科学者らは、太陽に近づきすぎて蝋と羽根で作った翼が溶け、海に落下したギリシャ神話の登場人物イカロスのあだ名を付