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2014年上半期の読了本から厳選23冊(後半) - きまやのきまま屋
昨日の続きです。思い返してみると後半の方がアタリが多かったかも? 誕生日の子どもたち (文春文庫) 作... 昨日の続きです。思い返してみると後半の方がアタリが多かったかも? 誕生日の子どもたち (文春文庫) 作者: トルーマンカポーティ,Truman Capote,村上春樹 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2009/06/10 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 22回 この商品を含むブログ (35件) を見る カポーティは学生時代に『遠い声遠い部屋』を最初に読んで、そんなに好きじゃないと思っていたのは間違いだった。一気読みできない繊細さ。カポーティの自伝っぽい要素もあって、幼少期の儚さが胸に迫る。 レビュー書いています。 カポーティ『誕生日の子どもたち』がよすぎて頭がどうにかなりそうだ。 - きまやのきまま屋 読書感想文にも書評にもならない駄文を書き散らしていいかしら。以前書いたこの記事。【読書】綿矢りささんが王様のブランチに出てましたね! - きまやのきまま屋ここで... フ
2014/07/08 リンク