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柏崎-千葉構造線・・・フォッサマグナの東端ってどこ?原発ってなぜ : 民族学伝承ひろいあげ辞典
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柏崎-千葉構造線・・・フォッサマグナの東端ってどこ?原発ってなぜ : 民族学伝承ひろいあげ辞典
フォッサマグナ(ラテン・大きなくぼみ)といえば糸魚川ー静岡構造線が有名だが、これはフォッサマグナの... フォッサマグナ(ラテン・大きなくぼみ)といえば糸魚川ー静岡構造線が有名だが、これはフォッサマグナの西の端っこであって、東側は実はまだ確定していない。現在最有力なのが柏崎ー千葉構造線だ。 「 この「糸魚川-静岡構造線」は日本の主要な地溝帯の一つで、地質学においては東北日本と西南日本の境目とされる『フォッサマグナ(Fossa Magna)』の西縁にあたります。『フォッサマグナ』とはラ テン語で「大きな窪み」を意味し、本州中央部の中部地方から関東地方にかけての地域を南北に縦断するように位置しています。西縁は今回動いたとみられる「糸魚川-静岡構造線(糸静線)」で、東縁は「新発田-小出構造線」及び「柏崎-千葉構造線」とされています。」 フォッサマグナは大陸から西日本、東日本の原型が切り出された2000万年前から、徐々に東側島嶼が西側島嶼に近づいてきて、ぴったりとではなく、いびつにくっつこうとしていた