新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
熊本・合志市で江戸時代から続く「竹迫初市」 地元野菜販売やフリマにぎわう 20日まで|熊本日日新聞社
熊本県合志市福原の市総合センター「ヴィーブル」のふれあい緑地広場で19日、江戸時代から続く「竹迫初... 熊本県合志市福原の市総合センター「ヴィーブル」のふれあい緑地広場で19日、江戸時代から続く「竹迫初市」が始まった。20日まで。地元産野菜の販売やフリーマーケットなどがあり、若者や家族連れでにぎわった。 初市は、同市の竹迫地区で熊本藩から月6回に限り開催が許された「六斎市」に由来する。新型コロナウイルス禍の影響で5年ぶりの開催となった。竹迫初市振興協会主催。 スイーツや台湾料理を提供するキッチンカーや屋台など約50店舗も軒を連ね、子どもたちは射的やくじびきを楽しんでいた。 初めて訪れたという玉名市の無職男性(77)は、竹細工の干しざるを購入。「思いもよらず、いい買い物ができた。大きくて丈夫なところがお気に入り」と満足そうだった。 ヴィーブル内の文化会館では、祭りや農業の様子を記録した写真のほか、ブラウン管テレビや黒電話などが並ぶ「昭和100年企画」も開かれている。(上村彩綾)
2025/04/20 リンク