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豊臣秀吉が朝鮮出兵講和で「日本国王」に激怒した、は後世の俗説らしい【メモ】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
センゴク権兵衛、改易から、陣借りで北条攻めに加わって奇跡の大名復帰を果たすまでで、そこで終わり…と... センゴク権兵衛、改易から、陣借りで北条攻めに加わって奇跡の大名復帰を果たすまでで、そこで終わり…とならず、その後の豊臣政権を腰を据えて見つめ続け、描くのが非常に難しい「朝鮮出兵」にまで踏み込んで描いていて必読…という話はお伝えしました。 m-dojo.hatenadiary.com その話がいまや、いよいよ第一回の侵攻(文禄の役)の講和交渉にまで至ったのですが……秀吉が望んだ「貿易」ではなく「冊封」に留めることを明国は決定、その冊封使節がやってまいりました。 この交渉は決裂にしろ成立にせよ…そしてその諸条件にせよ、イエズス会はじめとするキリスト教諸国が「状況次第でうちはどうなる?」と不安を抱え、大諜報戦争を実施していたそうです(記録が膨大に残っている) 次号予告。講和交渉大詰め。旧教国そして明国、世界が勘合貿易の行方を注視していた。 pic.twitter.com/hheAH1Iybe—
2021/09/16 リンク