薬師寺の東塔、110年ぶりの解体修理完了 巨大地震に備え補強 | 毎日新聞

2009年に始まった薬師寺（奈良市西ノ京町）の国宝・東塔（高さ約34メートル）の解体修理が完了し、15日、「竣工（しゅんこう）式」が営まれた。東塔は約1300年前の寺創建当初から残る唯一の建物で、解体修理は約110年ぶり。式には僧侶や工事関係者ら約60人が出席し、花びらを模した紙片「散華」をまいて…

[ameshonyan]

さっき所用で西の京駅まで行ったのに知らなかった。丈夫になってよかった。

[allezvous]

西塔に色を合わせるかと思ったけどそんなことはなかったぜ

[daruyanagi]

“東塔は約1300年前の寺創建当初から残る唯一の建物”

[hurafula]

かっこいい〜

[kako-jun]

前行った時は足場に覆われてたけど、とうとう直った。「散華」って戦死だと思ってたけど、「花びらを模した紙片」が元なのね。スカイ・クロラの散華は、縁起悪い名前じゃなかったんですね