エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書:要約】「中国人のお金の使い方 彼らはどれほどお金持ちになったのか」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書:要約】「中国人のお金の使い方 彼らはどれほどお金持ちになったのか」を読んだ - みんみん投資×読書×Tech
お隣の国、中国に関する本です。 都市部住民の持ち家は平均1.5軒、北京市の平均世帯資産は約1.3億円だそ... お隣の国、中国に関する本です。 都市部住民の持ち家は平均1.5軒、北京市の平均世帯資産は約1.3億円だそうです。 タイトルのとおり、なぜ彼らは金持ちになったのか、わかる本です。 ●中国人がお金持ちになった理由 やはり不動産が大きいとのことです。 中国人の考え方として、不動産は「投資」の対象、財テクの「道具」、人生のステップアップに欠かせない「踏み台」だそうです。 以前から、私の周りにいる日本にいる中国の方を見て、日本人よりも不動産購入の意欲が強いと感じてました。 日本人が「預金」大好きなところと対象的ですね。 また、日本の不動産は中国人から見て「安い」という話も聞いたことがあります。 日本人にとって、家は終の棲家のような意味合いがありますが、中国人は投資としての意識が強いようです。 みんなが不動産を絶対上がるものを前提と考えているのは、日本のバブル期と同じでしょうか。 やはり、不動産価格は