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海自が巨大な「新型補給艦」導入へ 何隻建造する? いよいよ始まる“縁の下の力持ち”の世代交代(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
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海自が巨大な「新型補給艦」導入へ 何隻建造する? いよいよ始まる“縁の下の力持ち”の世代交代(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
海上自衛隊で最古参の補給艦「とわだ」。新型補給艦の導入に伴い、2028年度に除籍される見込み(画像:... 海上自衛隊で最古参の補給艦「とわだ」。新型補給艦の導入に伴い、2028年度に除籍される見込み(画像:海上自衛隊) 防衛装備庁は2025年4月、海上自衛隊が導入を予定している新型補給艦のライフサイクルコスト(総経費)を公表。2028年度から運用を開始し、最大で5隻の整備を想定していることを明らかにしました。 【画像】デカい!これが海自の「新型補給艦」完成イメージです 海上自衛隊は現在、行動中の護衛艦に燃料や弾薬などを補給する補給艦として、とわだ型3隻、ましゅう型2隻の計5隻を保有。すべて護衛艦隊の「第1海上補給隊」に集中配備しています。 防衛省は、2024度予算に新型補給艦の建造費として830億円(1隻分)を計上しました。防衛装備庁は今回、2036年度までに最大5隻の取得を想定し、ライフサイクルコストは9772億円となることを明らかにしています。この金額には建造費や運用費、後方支援費、除籍費