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比叡山に眠る特攻兵器「桜花」の発射基地 極秘裏に建設も完成前に終戦むかえ 戦跡をたどる(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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比叡山に眠る特攻兵器「桜花」の発射基地 極秘裏に建設も完成前に終戦むかえ 戦跡をたどる(産経新聞) - Yahoo!ニュース
先の大戦末期、日本軍が本土決戦を想定して比叡山(848メートル)の山頂付近に極秘裏に建設した特攻基地... 先の大戦末期、日本軍が本土決戦を想定して比叡山(848メートル)の山頂付近に極秘裏に建設した特攻基地は地元でもほとんど知られていない。搭乗員もろとも敵艦に突っ込む特攻兵器「桜花(おうか)」、いわば人間爆弾の発射基地だった。ただ、基地は昭和20年8月15日完成予定で、この日終戦を迎えたため、桜花が配備されることはなかった。終戦後、施設は米軍が破壊し、公的な資料は存在しない。「石碑どころか説明板一つない」という現状に「戦争の悲惨さを伝えるためにも何らかの形で特攻基地の存在を伝えたい」と話す人は多い。 【現場の写真】特攻兵器「桜花」の発射基地があった付近。今は比叡山ドライブウェイが走る ■アルバム手掛かりに 比叡山鉄道のケーブル延暦寺駅から西に数百メートル付近に発射基地があったとみられる。今は比叡山ドライブウェイが走り、当時の様子は想像もできない。 大きな手掛かりとなるのは、滋賀県長浜市のフリー