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JR四国の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」機能美&ファンタジーな車内から日没ショーを楽しむ(JBpress) - Yahoo!ニュース
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(山﨑 友也:鉄道写真家) ■ オススメは奈半利駅発の「雄飛の抄」 JR四国の観光列車は「ものがたり列車... (山﨑 友也:鉄道写真家) ■ オススメは奈半利駅発の「雄飛の抄」 JR四国の観光列車は「ものがたり列車」と呼ばれ、現在3種類の列車が走っている。四国の美しい車窓を眺めながら地元の食事を楽しみ、その土地ならではの歴史や風土を物語るという趣旨で、2014年7月に「伊予灘ものがたり」が予讃線にデビューした。人気は瞬く間に広がり、2017年には土讃線を走る「四国まんなか千年ものがたり」が運転され、2020年春には3本目の「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」がつくられた。 【写真】「この列車だからこそ味わえる夕日の絶景 今年で5周年を迎えるこの列車は土休日を中心に高知県のJR土讃線を走っているが、期間限定ではあるものの第三セクターであるごめん・なはり線でも運行されているのが特徴だ。次回は4月4日〜6月27日までの毎週金曜日に、高知駅〜奈半利駅間で合計13日間運転される。 車両は2両編成で