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ナスカの地上絵、山形大学の調査で新たに143点発見 1つはIBMのAI技術が貢献
山形大学が、ペルーのナスカ台地と周辺部で、新たな地上絵143点を発見したと発表しました。うち1点は、... 山形大学が、ペルーのナスカ台地と周辺部で、新たな地上絵143点を発見したと発表しました。うち1点は、日本IBMの協力によるAI技術で発見されたとのことです。 AIの分析をもとに発見された地上絵 坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループは、ナスカ台地全域に関する高解像度の画像分析と現地調査により、主にナスカ台地西部に分布する複数の小道に沿って、具象的な地上絵が集中的に描かれたという仮説を得たとのこと。これに基づいた現地調査の結果、人や動物などを表現した142点の地上絵が実際に見つかったといいます。 全長100メートル以上あるという「鳥」 こちらは「鳥」に補助線等を加えた加工写真 「人型」 「人型」の加工写真 「両頭の蛇と人」 「両頭の蛇と人」加工写真 「魚」 「魚」加工写真 その一方で、仮説を立てた場所以外に地上絵が分布する可能性も検証。しかし、高解像度の三次元画像というビ
2019/11/16 リンク