
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
電車で「スーツケース」を紛失→盗まれたかと思いきや……? 警察が明かした“大半の理由”が盲点だった 対策も公開
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電車で「スーツケース」を紛失→盗まれたかと思いきや……? 警察が明かした“大半の理由”が盲点だった 対策も公開
福岡県警の鉄道警察隊が「キャリーケースを電車内に置くときは台車をロックするか横向きに」と、X(旧Tw... 福岡県警の鉄道警察隊が「キャリーケースを電車内に置くときは台車をロックするか横向きに」と、X(旧Twitter)で実例を紹介しつつ注意を呼びかけています。 ロックを忘れずに 県警公式アカウントによると、鉄道警察隊では「キャリーケースがなくなった」「勝手に持っていかれた」という届出を受けることがあるとのこと。しかし、実際はキャリーケースが振動で徐々に動き出し、隣の車両など別の場所に移動していただけというケースが大半なのだそうです。 車輪をロックしていないと、電車の振動を受けて動き出し…… 自動ドアを突破して隣の車両まで…… 鉄道警察隊では「転がらないように台車をロックするか、横に置いてください」と対策を紹介。また、駅では「他人のキャリーケースに当てられた」「上から落ちてきた」といったトラブルも多いため、エスカレーターやエレベーターの位置を事前に確認するよう案内しています。 勝手に旅へ出ないよ