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AIとGPUが日本経済を救う?──電力の現実から目を逸らす『金属幻想』|武智倫太郎
武智倫太郎(週刊バブルウォッチ編集長) GPU爆売れでAI相場復活?──期待だけが先行する『金属信仰経済... 武智倫太郎(週刊バブルウォッチ編集長) GPU爆売れでAI相場復活?──期待だけが先行する『金属信仰経済』『GPUが売れている。NVIDIAの時価総額がAppleを超えた。AI半導体は新たな基軸通貨だ』 ──日本経済新聞の見出しが聞こえてきそうだ。 そして当然のように、続く一文はこうなる。 『この流れに乗り遅れてはならない。SBGの株価は12,000円を目指す』 なるほど。素晴らしい。GPUが売れ、AIが学び、株価が上がる──まるで電気も資源も有限でない国に住んでいるかのような話だ。 現実:電力なきGPUは、ただの『重たいオブジェ』 だが現実は、いつも皮肉に満ちている。GPUとは、膨大な電力を注ぎ込み、エネルギーを浪費してようやく『人工知能の脳』として機能する『素材』に過ぎない。 製造には、高純度のシリコン、レアメタル、セラミック、銅、金などが用いられ、GPU1個あたりの製造には数百kWh
2025/05/20 リンク