『Aセク（シュアリティ）の当事者』より｜羽田ゆきち

というかもういいや、はっきり言いますけど成立ちません。「Aセクの当事者」などは、論理的に存在しえません。その概念は単に妄想です。「これまでの人生で恋愛をしたことがない人」が、ただ単に存在するだけです。 https://t.co/lbTUYI2b7i — TANI_Röhei@赭埴庵 (@Taroupho) August 7, 2020 このツリーに対するAロマンティック、Aセクシュアル寄りの『Aセク』当事者の反論です。 「恋に落ちる可能性」 Aセクシュアルは、簡単に説明すると「他者に対して性的に惹かれない」セクシュアリティである。そう言うと、そんなセクシュアリティの存在を信じられないと、「私はAセクシュアルである」と名乗る人に対しこう言う人が表れるかもしれない。 「ぴったりな人にまだ出会っていないだけじゃないの？」－『見えない性的指向 アセクシュアルのすべて』裏表紙、P172「ないことを証

[kurotsuraherasagi]

自分でも確かめられなくてどこかで不安を感じるから、他人に「勘違いじゃないの？まだ知らないだけじゃないの？」と言われると更に不安になるという話。定義はどっちでもいい、楽な方が私の本質だと思えたら少し幸せ