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深い森と祈りの文字「ブラックレター」③|フォントかるた制作チーム
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深い森と祈りの文字「ブラックレター」③|フォントかるた制作チーム
2025年4月26日より、印刷博物館『黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化』展が始まりました。筆... 2025年4月26日より、印刷博物館『黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化』展が始まりました。筆者も初日におじゃまして、展示を堪能するとともに、開催記念講演会である「グーテンベルク聖書とグーテンベルク博物館」にて、グーテンベルク博物館館長のウルフ・ゼルター博士と、同学芸員のニノ・ナノバシビリ博士のお話を伺ってきました。 前回予告した内容は次に回すことにして、今回は『黒の芸術』展のレポートと、印刷の始まりにどんな意味があったのか?や、活版印刷について思ったことを書いていきたいと思います。 『黒の芸術 グーテンベルクとドイツ出版印刷文化』展 言葉/文字という“発明”は、人類の歴史に大いなる変革をもたらしました。さらにそれを複製するという技術=印刷はその変革に拍車をかける“発明”だったと言えるでしょう。 印刷博物館館長 京極夏彦/『黒の芸術』展 ごあいさつより本展は、 第1部 西洋の印刷