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私たちは抗議する 笙野頼子・北原みのり|Minori Kitahara|note
笙野頼子さんと怒りを共有し、声をあげます。 【笙野頼子さんの抗議】 痴漢する権利、とは何ごとであろ... 笙野頼子さんと怒りを共有し、声をあげます。 【笙野頼子さんの抗議】 痴漢する権利、とは何ごとであろう。弱いものおとなしそうな者を選び、ことに中学生や小学生を狙う行為、嫌がる人間に対して性という大切で繊細な領域を踏みにじる、性暴力を振るう。幼いものにさえも、時には一生尾を引く程の苦痛を与える。まさに犯罪。 そのどこに権利がある? 拘留や裁判における人権ならともかく、その犯罪行為自体を権利として擁護すべき、という主張なのか? つまりは犯罪、加害、それ自体を権利だと言うつもりなのか。ならばそれは一体憲法のどこにあるのだろう。 しかも反語だというのならその反語の目的は何か? 誰を殴るためか? まず、殴られているのは何の犯罪もしていない、それどころかずっと被害を受けているLGBTの方たちである。つまり彼女らや彼らを一層苦しめ、その抵抗や努力を無にするためにわざわざしているのである。 掲載誌p89下段
2018/09/24 リンク