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Take me to the moon|nyalra
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Take me to the moon|nyalra
そりゃいつかは帰らねばならないのだけれども。日本に帰りたくない。 海外が肌に合っているというのもあ... そりゃいつかは帰らねばならないのだけれども。日本に帰りたくない。 海外が肌に合っているというのもあるけれど。建築と治安の悪さが好きで。特にヨーロッパは美と悪、悪というか「人間らしさ」のせめぎ合いが素晴らしい。素直に生きている。 しかし、ヨーロッパが好きだからってわけでもない。明確に「日本に居たくない」のだ。できるだけ日本語を耳にしたくない。そんな中でguraの卒業も夜のプラハ城前で知り、「もっと彼女たちが話す詩のような言葉を聴いていたいのに」と心から願った。ぐらの卒業自体は、みんな遠くないことを知っていただろうけれども。探偵の居ないホロは、大きな大きなサメにとって窮屈な箱だ。 こうして毎日日記を書いているからこそ、僕の脳内は文字で溢れる。1000日以上も続けていたら誰もこうなる。他者も己も、すべての醜い行動が頭の中で文章を連ねて乱反射する。非常に厄介な脳みそとなった。だから、詩だけを読んで