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カレーの玉ねぎを強火で炒める必要はあるのか?比較実験@八丁堀wacca【東京マサラ部活動レポート】|カレー哲学|東京マサラ部
カレーを考えることは玉ねぎを考えることだ、と俺は古くからじっちゃんに言われて育ってきた。特に、飴... カレーを考えることは玉ねぎを考えることだ、と俺は古くからじっちゃんに言われて育ってきた。特に、飴色玉ねぎを作ることはカレー作りにおいて最重要な課題とされてきた。 実際に飴色玉ねぎの作り方について調べてみると、大きく分けてレシピには二つのパターンが登場する。 ①洋食的アプローチ。弱火で長時間、じっくり加熱してつくるあめ色玉ねぎ。 ②インドカレー的アプローチ。玉ねぎを強火で焦がし気味に炒めて一気に仕上げる玉ねぎ。 両方とも同じ飴色玉ねぎではあるが、同じ脱水量(重量)を目指すにしてもたどり着くまでの時間や工程、温度変化が異なるため当然味わいも異なるはずだ。 では、具体的にどのように異なるのだろうか。八丁堀のカレー屋wacca三浦さんの全面的協力を得て、強火炒め玉ねぎと弱火炒め玉ねぎの比較実験を行い、レポートにまとめてみた。途中でwaccaさん直伝のチキンカレーのレシピも掲載しています。 note
2021/07/31 リンク