日本中のコピー用紙の裏紙を置きたくなるトレー｜山下義弘／ドケットストアの人

「え。そんなところにオフィスあるんですか？ ぜひ行きたいです」 その道具の生みの親、株式会社Yの三宅さんに会ったのはそれが最初だった。 ５年ほど前。 私は大阪の中心地、梅田で働くことになったため、少しでもストレスを和らげられる住処を探してたどり着いたのが靭公園近くの物件。 あのグランドスラムを制した大坂なおみちゃんも幼い頃に練習したというテニスコートもある靭公園は、緑に溢れる都会のオアシス。 その物件の向かいに建っていたオシャレなビル。 当時、きっとオシャレでハイセンスな人が働いているのだろう、自分には縁がないのだろうなと思っていた。 そこに三宅さんのオフィスがあると聞き、私はお土産をもって遊びにいった。 そこで待ち受けていたのは、ちょっとやりすぎなぐらいに無駄な部分を「削ぎ落とされた」プロダクトたち。 下手すると身だけでなくて、骨まで削りに入っているぐらい。 ブランド名も『SOGU』 ブ

[pribetch]

"裏紙天主堂" 約 26 件 （0.33 秒）

[charyboy]

欲しい

[quix_que]

っていうか今時はセキュリティ上裏紙は使用禁止のところも多いんじゃないですかね。

[securecat]

残った分は外袋に入れたままにするか、何らかの蓋付きケースに入れないと。湿気対策なんだから。なんで備品の置き方において見栄えをそんなに重視するんだろう。

[t_nkjm]

外袋は湿気を守る役割もあるので、これだと紙が歪んでしまう

[entryno001]

欲しい

[irasally]

これ気になるなー

[mozunikki]

あー、これいいな。