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【書評】こく兄・著『格闘ゲーム 全一神話』 格闘ゲーム業界の盛り上げ役としての矜持が詰まった一冊 道なき道を歩んできた人々の言葉は清々しい(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
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【書評】こく兄・著『格闘ゲーム 全一神話』 格闘ゲーム業界の盛り上げ役としての矜持が詰まった一冊 道なき道を歩んできた人々の言葉は清々しい(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
競技のジャンルにおいて、一番注目を集めるのはプレイヤーだ。しかし、ジャンルが生き残るには盛り上が... 競技のジャンルにおいて、一番注目を集めるのはプレイヤーだ。しかし、ジャンルが生き残るには盛り上がりが不可欠であり、盛り上がるジャンルには必ず盛り上げ役がいる。本書は、現在格闘ゲーム業界を盛りに盛り上げている著者の、盛り上げ役としての矜持が詰まった一冊だ。 私が著者のことを知ったのは5年ほど前だが、私にとって彼はずっと、謎の人物だった。名だたるプロゲーマーたちと交流があり、ゲームの技量は彼らのスパーリングパートナーを務めるほど。配信には熱心なファンが集まり、彼が発する珍妙な言葉(通称「こく語」)の収集を趣味にしている人もいる。 私も著者が主催する「格ゲーマー人狼」や「おじリーグ」のおかげで格闘ゲーム界隈の人々の面白さを知り、どっぷりハマってしまった。業界の裏の首領とも言うべき存在だが、本人がいつも名乗っていた肩書きはただの「格闘ゲーマー」。いったいこの人は何者で、プロでもないのにどうやって生