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白米・玄米・胚芽米・雑穀米それぞれの違いやどんな人におすすめ?【管理栄養士コラム】 | 農業とITの未来メディア「SMART AGRI(スマートアグリ)」
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管理栄養士の大槻万須美です。 主食にしているお米ですが、白米だけでなく玄米、胚芽米、雑穀米と、実は... 管理栄養士の大槻万須美です。 主食にしているお米ですが、白米だけでなく玄米、胚芽米、雑穀米と、実は種類が豊富で、それぞれに特色があるのをご存知ですか? どんな栄養素を含み、どんな味や食感を持ち、どんな人におすすめなのか、特徴をまとめてみました。 「白米」おいしく誰でも食べやすい 白米は、収穫されたもみから、もみ殻、米ぬか、胚芽を取り除いたもので、胚乳の部分だけを食すものです。主成分は糖質である「でんぷん」ですが、たんぱく質も6%ほど含まれています。 白米の特徴はなんと言っても食べやすさと消化効率の良さ。水加減や調理によりおかゆやペースト状にもなりやすく食感もやわらかです。脂質や食物繊維が少ないため、離乳食や介護食にできるほど、胃腸に負担をかけずに栄養素を摂取することができます。 いろいろな種類の銘柄があり、好みに合わせて選びやすいといった長所があります。 味もクセがないため、さまざまな料理