なぜ、Difyなのか - Algomatic Tech Blog

はじめに こんにちは！Algomatic ネオセールスカンパニーでエンジニアをしている末國と申します。 私たちが1月にリリースした営業AIエージェント「アポドリ」では、一部機能にDifyを組み込んでいます。 一部といっても、すでに100個近いワークフローが作られていたり、1日1万回呼び出したりするくらいには利用しています。 Difyはいわゆるローコードツールであり、「コードが書けない人が使うもの」「DifyはPoCで使って、本番はプログラムを書く」という印象もあるかもしれません。 しかし、私たちはむしろ積極的に「コードからDifyへの移行」を行ってきました。 この記事では私たちが「なぜDifyを利用しているのか」「何がそんなにいいのか」について書いていきます。 そもそもDifyとは何か 理由の話をする前に、そもそもDifyとは何か、特にワークフロー機能についておさらいしておきます。 すでに

[for-my-internet-demo]

ワークフローエンジン触らせるかmcpサーバーラップして渡すか

[shodai]

“プロンプトを簡単に変更できるため、ドメインエキスパートを巻き込みやすい ある程度複雑な処理を実現できるため、ソフトウェアとしての要件を満たしやすい”

[misshiki]

“Difyの導入により、「エンジニアしかプロンプトを変更できない」という状況から脱却し、CSや営業のメンバーが直接プロンプトを編集できるようになりました。”

[stealthinu]

エンジニア以外の人が直接プロンプトを変更できるというのがすごく大きいというの、ほんとそうだと思う。

[Helfard]

ドイヒー？

[OkadaHiroshi]

Difは今は流行りで便利面もあるのだろうけど、ドメイン知識を人間が与えて、プロンプトやワークフローもLLM等のAIに作らせる方向に進むのでCUIベースの方が良くないかと思う。

[nakag0711]

いけなずという言葉は初めて見た