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【後編】校長の負担が大きい、「精神疾患で休職の教員」対応に見る学校の課題 | 東洋経済education×ICT
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【後編】校長の負担が大きい、「精神疾患で休職の教員」対応に見る学校の課題 | 東洋経済education×ICT
昔はもっと早く帰れたのに… 「教員になってかれこれ30年ほど経ちますが、昔はもっと早く帰れました」。... 昔はもっと早く帰れたのに… 「教員になってかれこれ30年ほど経ちますが、昔はもっと早く帰れました」。都内の小学校で校長を務める桜井健太(仮名)氏は、こう続ける。 「今はやることが増えて、ゆとりがありません。英語やプログラミングが必修となり、ICTも活用しなければならないうえに、コロナやアレルギーへの対応、いじめや不登校の問題など、学校現場には課題が山積しています。課題解決に向けた対策が求められていますが、業務量が多くてとても手が回りません」 小学校で2020年からスタートしている新しい学習指導要領では、英語やプログラミングの必修化など大きな改革が盛り込まれた。変化の激しい社会を生き抜く力を育てるための改革ではあるものの、カリキュラムオーバーロード(過重積載)の可能性を指摘する声も多い。 2021年には、コロナによりGIGAスクール構想が前倒しされ、小・中学校の児童生徒1人に1台の端末が配布