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日本で最も“傾いた”駅とは? ホームに立つと平衡感覚が狂う!? ベンチで実感できる見事な傾きっぷり | 乗りものニュース
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百人一首でも有名な場所にあります。 ホームにあるベンチが明らかに傾いている!? 京都市の御陵(みささ... 百人一首でも有名な場所にあります。 ホームにあるベンチが明らかに傾いている!? 京都市の御陵(みささぎ)駅と滋賀県大津市のびわ湖浜大津駅を結ぶ京阪京津線には、「日本一急勾配の駅」という称号を持つ大谷駅があります。ホームにあるベンチが一風変わっていて、駅の急勾配を実感することができます。 拡大画像 京阪京津線(画像:写真AC) 滋賀県大津市にある大谷駅は1912(大正元)年に開業。百人一首の「これやこの 行くも帰るも分かれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」で知られた、逢坂越えの途中に設けられました。平安時代、逢坂越えの道は京都を大津を結ぶ幹線道路で、多くの人が行き交かった歴史ある場所です。 駅はホーム自体が40パーミルもの勾配となっており、明らかにホームが傾いています。本来、停留場の勾配は10パーミル以下にしなければならないところ、この駅は、車両を4両化する際にホームを延長する場所がなかったため