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自衛隊が渇望の「ステルス巡航ミサイル」母国軍で配備スタート!「コレ、F-35戦闘機にピッタリなんです」 | 乗りものニュース
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自衛隊が渇望の「ステルス巡航ミサイル」母国軍で配備スタート!「コレ、F-35戦闘機にピッタリなんです」 | 乗りものニュース
「トマホーク」ミサイルより優秀です。 F-35Aのウエポンベイに収まるのはこれだけ ノルウェー国防省は20... 「トマホーク」ミサイルより優秀です。 F-35Aのウエポンベイに収まるのはこれだけ ノルウェー国防省は2025年4月29日、新たな巡航ミサイル「JSM」の最初の生産分を受領したと発表しました。 拡大画像 航空自衛隊のF-35A戦闘機。将来的にJSMを積む予定(画像:統合幕僚監部)。 JSMは「Joint Strike Missile」の略で、日本では「統合打撃ミサイル」と訳される空対艦/空対地用のステルス巡航ミサイルです。開発・生産は、ノルウェーの大手防衛企業であるコングスベルク社が担っており、当初よりステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」で運用することを想定して設計されたため、2025年現在、同機の兵倉(ウエポンベイ)内に収納することができる唯一の長射程巡航ミサイルでもあります。 F-35Aの兵倉に収納可能ということは、同機のステルス性を損なうことがないということであり、そうしたメ