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わずか1駅の「ミニ路線」に “最新車両”導入へ 自動運転にも対応!外観イメージ明らかに | 乗りものニュース
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わずか1駅の「ミニ路線」に “最新車両”導入へ 自動運転にも対応!外観イメージ明らかに | 乗りものニュース
ついにイメージが公表されました。 東武鉄道「ドライバレス自動運転車両」のイメージが公表 東武鉄道は2... ついにイメージが公表されました。 東武鉄道「ドライバレス自動運転車両」のイメージが公表 東武鉄道は2025年5月19日、自動運転に対応した大師線の新造車両のイメージを明らかにしました。この新造車両は2026年度から2027年度にかけて4編成を投入し、2028年度以降に検証運転を実施する予定。なお、大師線を起点に亀戸線にも展開するとしています。 拡大画像 大師前駅。大師線は2両編成の8000型電車が往復している(中島洋平撮影) 東武大師線は、東武スカイツリーライン(伊勢崎線)の西新井駅から大師前に延びる支線です。路線距離はわずか1kmで、途中駅はなく、2両編成で運行されています。 大師線はもともと「西板線」として、西新井~上板橋間の全長11.6kmを結ぶ路線になるはずでした。ただ、関東大震災によって東武線が大きな被害を受け、西板線計画は後回しになったほか、地価高騰と建設費の増大などで大師前~