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JR九州の豪雨被害 判明だけで345件 橋流失の肥薩線と久大本線は復旧の見通し立たず | 乗りものニュース
肥薩線の山線区間(人吉~吉松)でも被害が確認されています。 路盤が流出した肥薩線の葉木~鎌瀬間。奥... 肥薩線の山線区間(人吉~吉松)でも被害が確認されています。 路盤が流出した肥薩線の葉木~鎌瀬間。奥が人吉方面(画像:JR九州)。 JR九州は2020年7月13日(月)、「令和2年7月豪雨」による被災状況のとりまとめを発表。肥薩線や久大本線を中心に計345件の被害を把握したことを明らかにしました。 3日(金)から続いた九州地方を中心とした大雨により、JR九州によると10日(金)までの1週間で計20路線、4550本が運休し、およそ19万人に影響したといいます。 肥薩線は、熊本県内の鎌瀬~瀬戸石間にある球磨川第1橋梁(きょうりょう)と、那良口~渡間の第二球磨川橋梁が流失したほか、複数の場所で盛土・路盤・道床流出など、計65件の被害が発生しています。現時点で、八代~人吉~真幸間の復旧の見通しは立っていません。 久大本線は、大分県内の豊後中村~野矢間にある第二野上川橋梁が流失しました。このほか、橋脚
2020/07/15 リンク