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この奥にアパート有り
少し前の報道になるが、2020年9月21日付の『千葉日報』において、不動産ポータルサイト「LIFULL HOME’S... 少し前の報道になるが、2020年9月21日付の『千葉日報』において、不動産ポータルサイト「LIFULL HOME’S」を運営する株式会社LIFULLが、首都圏一都三県の、物件問い合わせ数の増加率を駅ごとに集計したところ、なんと八街(駅)が賃貸物件の上昇率1位という結果が出たことが報じられた。2位は姉ヶ崎(市原市)、3位は大網(大網白里市)で、驚くべきことに上位3位とも千葉県の郊外部、それも都心からかなり遠く離れた地域の駅である。 もちろん、これはあくまで「上昇率」なので、極端な例を言えば、それまで1件しか問い合わせがなかった地域に、2件の問い合わせが来ればそれだけで上昇率は2倍になってしまうのだが(そんな単純な集計方法でもないとも思うが)、八街はそこまで物件の供給自体が希少な地域ではもちろんなく、恒常的に供給が続く地域であることを鑑みれば、実際に問い合わせの数自体は急増したことは疑いはない
2021/01/13 リンク