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サンハイツ白樺の里(旧磯村建設別荘地)② 保全処分のまま放置されたレストラン跡
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サンハイツ白樺の里(旧磯村建設別荘地)② 保全処分のまま放置されたレストラン跡
(「序」からの続き) では、実際に鬼押出し園側の入り口からサンハイツ白樺の里に進入してみることにし... (「序」からの続き) では、実際に鬼押出し園側の入り口からサンハイツ白樺の里に進入してみることにした。入口からしばらくの間は、木立の合間に切り開かれた直線路が続く気持ちの良い道だが、やがて頭上に「白樺の里 管理事務所」と書かれたアーチが見えてくる。このアーチの先に広がる別荘地が、白樺の里の中で最も規模が大きい第1期の区画だ。 前回もお伝えしたように、このアーチは磯村建設より管理業務を引き継いだエイワンサービス(以下「エイ社」)が設置したもので、エイ社の破綻から5年が経過した今では若干古びた模様は見られるものの、まだ状態は良好なほうと言える。印刷が不鮮明だが、このエイ社が発行していた別荘地の案内図の写しも、提供された資料の中に含まれていたので、こちらも併せて紹介しておきたい。 別荘地内の道路に関しては、エイ社が道路の維持管理や除雪を行うことを条件に、嬬恋村に譲渡したらしいのだが、エイ社破綻後