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小惑星分裂の瞬間、ハッブル望遠鏡が観測
ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が2013年10月から14年1月にかけ撮影した分裂する小惑星の... ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が2013年10月から14年1月にかけ撮影した分裂する小惑星の様子。米航空宇宙局(NASA)提供。(c)AFP/NASA, ESA, D. Jewitt/UCLA/HANDOUT 【3月7日 AFP】太陽から遠く離れた所で小惑星が分裂するという珍しい現象を目撃したとの研究論文が6日、英学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ(Astrophysical Journal Letters)」に発表された。分裂の原因は、宇宙空間での激しい衝突や太陽への接近ではないという。 論文によると、太陽から約4億8300万キロの距離にある小惑星「P/2013 R3」は、他の天体との小規模な衝突を何度も経験したことで、長い間に壊れやすくなった可能性が高い。その後、太陽光による微小な影響を受けて、回転速度が次第に速くなった結果、ついに崩壊
2014/03/07 リンク