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泰緬鉄道で「地獄」を経験、旧日本兵と元英兵捕虜が和解の対面
英ロンドンで対面し、握手を交わす旧日本兵の木下幹夫さん(右)と元英兵捕虜のハロルド・アチャリーさ... 英ロンドンで対面し、握手を交わす旧日本兵の木下幹夫さん(右)と元英兵捕虜のハロルド・アチャリーさん(2015年6月22日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL 【6月24日 AFP】第2次世界大戦中、旧日本軍によるビルマ(現ミャンマー)とタイを結ぶ泰緬鉄道の建設に携わった旧日本兵と、労働を強いられた元英兵捕虜が22日、英ロンドン(London)で対面し、和解の固い握手を交わした。 木下幹夫(Mikio Kinoshita)さん(94)とハロルド・アチャリー(Harold Atcherley)さん(96)は、市内の社交クラブで対面。2人は静かにソファーに座り、過去の体験を共に振り返った。実際に顔を合わせるのは今回が初めてで、会話も通訳を介したものとなったが、それでもお互いに心を通じ合わせているのは端から見ても明らかだった。 8月の戦後70年を迎えるのを期に、今回のような対面の機会を設けるこ
2015/06/25 リンク